無垢の木のテーブル(座卓)を納品いたしました♪
2021年10月17日
お施主様よりご注文をいただいておりましたテーブル(座卓)
新築へご入居されたI様宅へ納品となりました
無垢の秋田杉一枚もの
W1800×900サイズ!
今回はウレタン仕上げにて納品
無垢の家具、仕上げは主に(ウレタン仕上げ)と(オイル仕上げ)の2パターン
■ ウレタン仕上げ
濡れたコップなどをそのまま置いても輪ジミなどの心配はありません、テーブルに何かこぼしても容易に拭き取ることができ、定期的なメンテナンスも必要がない為、普段お忙しい人や小さなお子様がいるご家庭には大変人気があります
今回は「熱」にも強い秘策を講じています、熱い丼ぶりや湯呑みなど、そのまま置いた場合に白っぽく木が変色することがあるのですが、その対策もOK!
無垢の木の質感や(さわり心地)が若干変わってしまいますがノーメンテナンスでキレイな状態が維持できるのが最大の特徴です
秋田杉のウレタン仕上げ
見て気持ちいい♪
■ オイル仕上げ
濡れたコップなどをそのまま置きますと輪ジミができます、しかしオイル仕上げは自分でお手入れが可能で、ほとんどの輪ジミはペーパーなどで磨けばキレイに復活します。
定期的にオイルを塗り込む必要がありますが、無垢の木の質感をそのまま楽しむことができ使えば使うほど味わい深くなるのが最大の特徴です
お手入れをしながら家具と共に思い出を刻む方にはピッタリ♪
欅のオイル仕上げ
さわって気持ちいい♪
どちらも同じ無垢の木ですが、その使い方や見せ方はお好みにより人それぞれです
「無垢の木の家」も同様で、純和風~和風~和モダン~洋風・・・と様々です
無垢の「木」の使い方!見せ方!雰囲気!
自分に合ったタイプは?
静かに妄想してみるのも良いかもしれません