サスティナブルな家づくり「静岡新聞」
地元の木で「サスティナブルな家づくり」
先週11/23(土)に掲載されました「静岡新聞」の記事
なかなか難しい横文字サスティナブル!
今、世界が目指す「サスティナブル」な社会とは?
「持続可能な」、「ずっと続けられる」、といった意味があります
地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の地球で平和に豊かに、ずっと生活をし続けていける社会。
持続可能な社会を意味しています
(ひのきの家)として賛同し、掲載をさせていただきました
11/23(土)静岡新聞 朝刊
「木」の地産地消で故郷の山を豊かに!
日本の人工林の多くが維持管理が難しく、手入れされずに放置されている状態です
それぞれの地域で木材が十分に育った樹齢50年~60年くらいの伐り時の木を伐採し、そこにまた新たな木を植えることで森林が更新され健康な状態を保てます
木を植える→育てる→伐採、という循環は林業の活性化に繋がるだけでなく故郷の山を健康に維持することに繋がります。
子供の頃、遠足の山で見て感じた、マイナスイオンたっぷりの環境を未来の子供たちに残してあげたいものです
そして地域活性化
地元の木材を利用することで、林業から始まり木材加工業、運送業、建設業、など様々な地域関係者の動きが生まれ、地域経済の活性化にも繋がるのです、木の地産地消で山が豊かに、地域活性化!
「仕事」が「人」を呼び「人」が「仕事」を呼び込む好循環で地方創生!を実現?
まだまだ課題は山積みのようですが・・・
ちょっと話が、いや「だいぶ」?大きくなってしまいましたが
あっ!
選挙に行かねば!・・・
また話がズレた
(ひのきの家)では100%全ての現場に地元地域材を利用しています
これまでも、これからも、例外は一切ありません
「天竜・無垢の木・ひのきの家」
創業者の思い、この名前を汚さぬよう、これからも「地元天竜材」一筋です
「木」と「手」の温もりのある家づくり、(ひのきの家)にお任せください♪
「ひのきの家」モデルハウスでお待ちしています